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中央に虹が掛かったような印象的な結晶 アンモライト3.03CT
アンモライトは2億年前に生息していた アンモン貝(アンモナイト)が化石化した 化石の宝石で、 化石と宝石の両方の側面をもつ 自然が生み出した神秘的な造形物です。
結晶中央を横断する虹を思わせるイリデッセンスが 大変個性的でこのルースの美しさを物語っています。 大きなアンモライトが多い中、 おてごろサイズ帯のアンモライトは逆に貴重な存在です。 できるだけ石目を残すため出来る限り形は整えておりませんので 少しくぼみ等はございます。 とても鮮やかな輝きを放つアンモライトを 是非ともお手元にてご覧下さい!
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